唾液腺

口腔の周囲に存在し、唾液を分泌する組織である。

導管は口腔内へ開口しており、大唾液腺(耳下腺・顎下腺(がくかせん)・舌下腺)と小唾液腺がある。

唾液は95%が大唾液腺から分泌される。耳下腺からは漿液(しょうえき)性(さらさら)の唾液が分泌され、顎下腺や舌下腺からは粘液性(ねばねば)の唾液が分泌される。唾液には、抗菌・殺菌作用、消化作用、自浄作用などさまざまな役割がある。

投稿者プロフィール

くま先生
くま先生
くま先生は幼少期に歯を痛めたことで歯磨きの重要さを身に染みて感じるようになり、歯科医を志した。
歯だけでは治療が完結しないことからも、診療の傍らで医療分野全体における「歯と健康の知識」を世に広く啓蒙している。
歯科における審美治療にも携わるとともに、韓国美容にも精通している。