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蝸牛(かぎゅう)

内耳を形成する器官の一つ。カタツムリのような形をしており、その巻貝状の頂点と底を結ぶ蝸牛軸を中心に、ラセン状の管(蝸牛ラセン管)が2.5回転している。

蝸牛ラセン管の内部はライスネル膜と基底板によって、前庭階、中央階(蝸牛管)、鼓室階に分けられ、リンパ液で満たされている。また、蝸牛管の基底板には、音を感知する機能を持つラセン器(コルチ器)がある。

鼓膜・耳小骨から蝸牛に伝わった振動は、ラセン器の有毛細胞で電気信号に変わり、中枢神経・脳に伝わる。

投稿者プロフィール

くま先生
くま先生
くま先生は幼少期に歯を痛めたことで歯磨きの重要さを身に染みて感じるようになり、歯科医を志した。
歯だけでは治療が完結しないことからも、診療の傍らで医療分野全体における「歯と健康の知識」を世に広く啓蒙している。
歯科における審美治療にも携わるとともに、韓国美容にも精通している。