石田さん、どうされました？

目の下に影があると、疲れてみえますからね。
リエンジャン美容外科の「目の下脂肪再配置手術」をしたら、お悩みが解消されますよ♪
こちらの症例写真をご覧ください！

リエンジャン美容外科の目の下の脂肪再配置手術は、こだわりが沢山詰まっているので、再発が少ないですよ！

もちろんです。
はじめに、眼球を守る働きをする眼窩脂肪ってご存じですか？
眼窩脂肪は目の下にある脂肪で、眼球を守るクッションのような働きをします。

その眼窩脂肪を守る働きをするのが、眼窩隔膜なんです。
この眼窩隔膜は、年齢を重ねるとともに、その機能が弱まり、やがて眼窩脂肪が押されだしていってしまいます。

そうすると、眼球を支えるロックウッド靭帯がゆるみ、やがて眼の下のたるみや膨らみという目に見える症状が出てきてしまいます。
また目の下の脂肪が膨らんでいると、くまのような影ができてみえますよね。

わかります。
目の下の脂肪が多い方、たとえば涙袋が大きい方はチャーミングですが、年齢とともに脂肪が押し出され、目の下のたるみが生じやすいといわれています。

リエンジャン美容外科では、根本的に目の下のたるみを解消するために、伸びきってしまったロックウッド靭帯をしっかりと切除します。
ロックウッド靭帯が一度伸びきってしまうと、マッサージなどで元に戻したり、筋肉と異なり鍛えることは不可能です。

癒着によって凹凸にならないよう眼窩隔膜は保存し、緩んでしまった眼窩隔膜の組織をしっかりと骨膜に固定することで、若いころのようなハリのある瞼に戻すことができます。
ただ純粋に脂肪や余った皮膚を除去して移動させるだけでは、また目の下のたるみが再発してしまいます。
しっかりと根本的解決を図っているため、術後、月日とともに脂肪が増えたとしても、再発を防ぐことができます。
さらに、、

もともと涙袋であった脂肪を適切な位置に戻してあげることで、若いころあった涙袋を復活させることができます。

また、前頬のボリュームのなさが気になっている方は、脂肪を前頬に移植することもできます。
前頬に脂肪を移植することで、お顔に立体感が生まれ、童顔になれます♪

はい♪
過剰に脂肪が余っている場合は、目の下の脂肪を利用して移植をします。
しかし、あまり目の下の脂肪を除去してしまうと、逆に眼窩脂肪をとりすぎてしまったことによるシワやたるみ、くぼみなどのお悩みが生じてしまいます。
そうなったら元も子もないですよね。

はい。
ですので、リエンジャン美容外科ではあまり眼窩脂肪をとりすぎることはせず、適切な脂肪の量を除去しています。

あまり目の下の脂肪がない場合は、太ももやお尻から脂肪を採取し、遠心分離器にかけ、抽出した上質な脂肪を移植する場合もあります。

さらに、リジュランヒーラーという施術を組み合わせることで、小じわのお悩みも解消することができますよ♪

軽度の目の下のたるみ、脂肪の膨らみ、涙トラフの凹みの場合は、お肌の表面に傷を残さず施術可能な非切開術を適用しておりますのでダウンタイムもそこまでありません。

目の下のたるみが多い場合は、皮膚も切除します。
皆さん、切開をするというとダウンタイムを気にされる方が多いのですが、あまり組織をいじらず必要な組織は適切に残し、無駄のない作業工程ができる経験豊富な形成外科専門医が施術を行うと、実はそこまでダウンタイムは気にならないんです。

個人差はもちろんありますが、抜糸後、メイクをしたらあまりわからないとおっしゃられる患者様も多いんです。
また手術の傷跡を目立たなくさせるために、細かい縫合を行っております。

10月29日と30日にコンシェル歯科クリニック新宿院でリエンジャン美容相談会を開催しますので、是非ご相談してみてはいかがでしょうか？

【無料相談会】リエンジャン美容整形相談会10/29(土)・10/30(日)開催決定