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親知らずはいつ抜くべき?腫れるの?~くま先生がわかりやすく解説~

「親知らずって抜いたほうがいいの?」
「抜くと腫れるって聞いて怖い…」
「仕事は休むべき?」
こういったご相談はとても多いです。
今回は、親知らずの抜歯タイミングと腫れについて解説します。

親知らずはいつ抜くべき?

結論から言うと、必ずしも全員が抜く必要はありません。

ただし、以下に当てはまる場合は抜歯をおすすめします。

  • 歯ぐきが腫れる・痛みが出る
  • 食べ物が詰まりやすい
  • 手前の歯がむし歯になりそう
  • 横向き・斜めに生えている
  • 磨きにくく、清掃不良になりやすい

特に、痛みや腫れを繰り返している場合は早めの抜歯が安全です。

抜くなら早いほうがいい理由

親知らずは、若いうちのほうが抜歯後の回復が早い傾向があります。

  • 骨が柔らかい
  • 傷の治りが早い
  • 腫れが軽く済みやすい

逆に、年齢が上がると
抜歯が難しくなったり腫れやすくなることもあります。

抜歯後は腫れるの?

気になる「腫れ」ですが、これはケースによります。

腫れやすいケースは?

  • 横向きに埋まっている
  • 歯ぐきを切開する必要がある
  • 骨を削る処置になる

この場合、2〜3日後が腫れのピークになります。

腫れにくいケースは?

  • まっすぐ生えている
  • 簡単に抜ける状態

ほとんど腫れないこともあります。

腫れを最低限にするポイント

  • 抜歯当日は安静にする
  • 強くうがいしない
  • 長時間の入浴・飲酒を避ける
  • 処方された薬はきちんと服用

まとめ

  • 親知らずは「問題があれば抜歯」が基本
  • 症状が出る前の判断が大切
  • 腫れはケースによるが、適切な処置で最小限にできる

くま先生のまとめ

親知らずは「痛くなってから」ではなく、 痛くなる前に相談するのが一番安心です。コンシェル歯科では、口腔外科で研鑽を積んだ歯科医師が複数在籍しています。

状態によっては、抜かずに経過を見ることも可能ですので、 気になる方はお気軽にご相談ください。

市ヶ谷コンシェル歯科クリニック

投稿者プロフィール

くま先生
くま先生
アンチエイジングをコンセプトに治療するくま先生。歯や美容医療や薬など得意分野は多岐に渡る。教えてくま先生!と言われれば、一人ひとりの患者さんに寄り添ったコンシェルジュ的な存在として、どんな分野でも的確にアドバイスしていきます。患者さんだけでなく、先生たちにもアドバイスするよ。みんな、頼ってきてね。